９月２４日
スモール42ｃｍ1100ｇ・30ｃｍ×2
ヒット水深：9ｍ・6ｍ
タックル：ライトキャロ1/16oz＋２インチホグ系ワーム
1/16ozスモラバ
９月もあとわずかとなり、だいぶ肌寒くなってきました。
ワカサギの群れも湖全体で確認できるようになり、主な水深は６～７ｍとなっています。シャローは減水の影響もありラージの姿はあまり確認できない状況です。ミドルからディープを狙ったほうがバスと出会う確率は高いと思います。狙い方を上げればきりがありませんが、今日の釣り方は①ワカサギを意識しつつウィードについているラージ・スモール両方を狙える釣り方と②ボトムについてエビメインで捕食しているディープのスモールを狙う２つの方法で釣りました。①は簡単に言えばウィードのアウトサイド6ｍ（ルアーを引きずってみて、たまにウィードが引っ掛かってくる状況）狙い。スモラバをウィードに引っ掛かったタイミングでシェイク。しばらくシェイクしれ食わなければ外して次のウィードというのを繰り返す。この釣り方では30ｃｍのスモールが２本でした。②は①の水深では小型のスモールが多いと思ったので、水深を下げて9～10ｍ狙いでエビを捕食しているであろうスモール狙い。この釣りは特別なことはなくゆっくりずる引きするだけ。釣り方というより場所が重要です。
今回はやっていませんがワカサギの群れにつくスモールを狙っても、もちろん釣れると思いますのでチャレンジしてみてください
映像がありませんが、後日掲載します。